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これまでバラバラに開催されていた西淀川区の「みてアート」と淀川区の「十三アートフェスティバル」が連動してイベントを開催するにあたり、東淀川区でもアートイベントを行なって、淀川3区を繋いだ「さんよど大文化祭」という大きな地域イベントにしようということで、ひがよどアートフェスティバルを11月におこなうこととなりました。
イベント主催は有志で実行委員会を組織し、参加協力、展示、パフォーマンス、ブース出展などを公募していきます。
イベント当日、区内各地を会場に、アート展示、音楽やダンスなどのパフォーマンス、飲食店が限定メニューを提供するといったイベントが行われます。
地域の活性・繋がりのひろがりと、芸術・文化による豊かさの向上が目的です。
東淀川区の魅力を発信して、このまちを、もっともっと好きになってほしい。イベントを通じてヒトとヒトが繋がって、いろいろな活動が生まれてほしい。そんな想いで企画しています。
また、来年2025年は、大阪・関西万博開催の年であり、この東淀川区ができて100年目の記念すべき年でもあります。
そんな記念すべき年の前夜祭ならぬ「前年祭」としても、“勝手に(笑)”位置づけています。
11/2〜3「西淀川芸術祭 」、11/4「にしよど音楽祭」、11/15〜17「十三下町映画祭」、11/23〜12/1「十三アートフェス」、11/30〜12/8「新大阪・三国アートフェス」とともに、「さんよど大文化祭」として、協力してプロモーションを行います。
毎回、テーマを決めて行います。今回のテーマは「セカイ」。
みなさんが考える「セカイ」からイメージした作品や催しを募集します。「さんよど大文化祭」の各イベントと連動した、さまざまな企画も検討中です。
◎場所の提供(アート展示など)
◎アート作品の展示(アーティストとして)
◎音楽やパフォーマンスでの参加
◎セカイをテーマにしたフード・サービスメニ ューの提供
◎実行委員として携わってくれる方